学院生の声
本学院の生徒さんの声をお届けします。
師範
Y・O
主人の転勤により、茨城県つくば市から前橋へ…
1人の知り合いもおらず時間を持て余していた私は
「何か習い事でもしようかな〜」
と、漠然と思っていた時、たまたま目にしたのが、俟都きもの学院の生徒募集の広告でした。
それまで
「着物なんか…」
という具合で全く興味ありませんでしたが
「何かの役に立つ時があるかな?」
と思い本当に軽〜い気持ちでお稽古を始めたのです。
ところが…! はまりました…!
着物の世界に…見事にはまってしまいました…!
2級
A・O
タンスに眠っている祖母の形見の着物を着たい!
そんなことがきっかけで着付けをしようと思いました。
着付けの先生は厳しく怖い・・・
というイメージを持っていたので緊張して教室見学に行くと、先生はとにかく楽しい方で、見ているこちらまで笑ってしまうくらい楽しかったのです。
生徒仲はとてもよく、常にニコニコしている姿を見てすぐに通うことを決めました。
師範
M・Y
着付との出会いは今から約2年前のことです。
実は私は、某着付学院に少し通った経験があります。
何気なく見ていた広告新聞で俟都きもの学院を知り
「何だか面白そう…他とはチョット違うみたい…」
と興味を持ち問い合わせたところ、少々の経験があった為…飛び級という形を快くとって下さったので
「やっぱり面白いかも…」
と思い、俟都きもの学院で改めて習ってみようと入会しました。
1級
Y・O
海外で数年暮らしていたときに日本文化のよさを改めて実感したのと同時に着物に興味を持つようになって骨董市などで集めた着物や、母や祖母のおさがりが着れるようになりたいと思ったのが、私の着付けを習うきっかけです。
はじめは
なんとか着られるようになれれば
、と思って始めたのですが、学院に通ううちに、きれいに着るにはそれまでの過程でいろんな工夫や知恵がある事を…着物を着るごとに学院で教えていただいたことが改めて少しずつ身についている事を実感じたときはとてもうれしいです。
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